『河添恵子の国際情報アナライズ』

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最新号の内容は...

『民主主義アメリカ合衆国という幻想 ~「黒い貴族」が創造したイエズス会とノーベル賞ヘの思惑

▶️Part0

最新NEWS 〜ノーベル賞受賞者発表


▶️Part1

ノーベル生理学・医学受賞者と隠された癌治療


▶️Part2

JFK暗殺とCIA、イエズス会の暗闘


▶️Part3

ニコラ・テスラからレイセオンまで


▶️Part4

気象テロリズムは21世紀のランドラッシュ

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『河添恵子の国際情報アナライズ』とは?

『国際情報アナライズ』は、50カ国以上を取材した世界情勢の専門家である河添恵子氏が、視聴者と一緒に世界の流れを読み、日本、アメリカ、中国、ヨーロッパ、そして世界に関する最新のニュースを、裏の裏まで解説する会員制のオンラインサービスです。河添恵子氏があなたの代わりに世界各国の情報を集め、分析し、未来予測のために手助けしてくれると思ってください。忙しい毎日の中で、時間の節約にもなり、TVや新聞が報道を自粛するような、政権や大企業の社長などに不都合な情報でも、包み隠さず解説しております。


今の日本では、TVや新聞で騒がれているニュースの裏側で、とても重要な出来事が雲隠れしている、といったことが日常的に起こっています。あなたも、少しは感じた事があるのではないでしょうか?

例えば、芸能人の不倫や麻薬使用の報道がされている裏で、中国による日本への侵略が進んでいます。


・北海道の場合、2018年に中国に買収された森林は計13件で、約91ha(東京ドーム20個分)に相当します。さらに、北海道にある自衛隊基地や空の玄関となる新千歳空港の周辺でも同じような動きが見られ、例えば最北端稚内市の野寒布(のしゃっぷ)岬には海上自衛隊の基地がありますが、数年前に中国人が社長を務める会社が同基地から1kmしか離れていない場所に広大な土地を購入。隣で中国が海上自衛隊の動きを監視すれば、日本の安全保障が危機的状況になります。


・また、日本各地でチャイナタウンが生まれており、東京の池袋や新宿、千葉氏美浜区、埼玉県川口市、大阪の西成区などで不法入国した中国人が住みつき、日本の街が失われつつあります。しかも彼らはルールを守りません。自治会費なども払わず、エレベーターの中で小便をするなど、自分たちの都合で好き勝手しており、埼玉県川口市は糞尿の臭いが漂う街となってしまっています…


その他にも、中国による知的財産の窃取、中国政府を背景に持つAPT40によるサイバー攻撃など、例を挙げればキリがありません。


日本がこのような危機的状況であるにも関わらず、マスコミが報道するニュースは芸能人のゴシップネタや薬物問題など、どうでもいいことばかり。本当に知るべき情報はほとんど手に入りません。


国際情報アナライズでは、まさに難しいと言われている国際情勢や世界情勢に関すること、世界の流れと日本の動きに関して、3言語(日本語、中国語、英語)を駆使し、河添恵子氏が分かりやすくまとめて解説しております。あまりオモテでは報道されない、日本人が絶対に知っておくべき情報を、あなたの生活を守るために包み隠さずお伝えし、今後の未来を生きるために必ずお役立てします。

(戦争、ウイルス、ワクチン、食糧危機、パンデミック、気候変動、グレートリセット、金融危機、通貨危機など)


世界の流れを丹念に紐解きつつ、事件や要人の発言を時系列に並べて整理してみると、マスコミで聞いていたのとは別の物語がキレイに見えてくるのがわかるはずです。それらの解説は、「目から鱗」と評価をいただき、これまで順調に会員数が増えております。


河添恵子氏の「専門家としての情報の質の高さ・正確さ」そのものが付加価値になるわけですが、おかげさまで高い評価をいただいております。5段階評価のレビューでは平均4.6点、実に3人に2人のお客様から最高評価の5点をいただいております。(また「インタビュー形式でわかりやすい」、「活字は疲れるけど、音声なら何度も聞ける」、「散歩や通勤中に聞けるので、忙しい身にとって有難い」といった声もいただいております。)


「国際情報アナライズ」では月に1回、河添恵子氏のニュース解説を、専用の会員サイトであなたの元にお届けします。毎月、約100〜150分で、最新ニュースを解説し、月ごとの特定のテーマを深掘りしていきます。過去のテーマは

5Gの表と裏〜デジタル覇権を狙う中国の野望

静かなる中共の侵略
〜日本学術会議の裏側、そして北海道の買収計画

第3次世界大戦の開始⁉〜核戦争やサイバー空間ではなく、新型コロナウイルスで始まった

中国・WHOの隠蔽はまだ続く〜コロナ収束の為にワクチンは打つべきか?

ウクライナ戦争の表と裏〜プーチン大統領は何と戦っているのか?

などです。


ここでは、遠い昔の話ではなく、実際に今現在起こっている日本の動きや世界情勢を、事細かくタイムリーに解説してくれるので、、


・毎日のようにTVや新聞で騒いでいる事が、なんて表面的で、現実離れしたものなのか?


・なぜ、大手マスコミはただ流されるがまま、批判を恐れた報道姿勢を続け、芸能人の覚せい剤問題や不倫問題など、大衆受けするゴシップばかり放送し、まるで日本国民の愚民化を率先しているのか?その意図は?


・日頃、TVや新聞で受け取っている情報がいかに無意味なものか…


・なぜメディアは偏った報道ばかりでコロナ騒動でも私たちを恐怖で煽るのか…


ということがよく分かるでしょう。 

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上述の通り『国際情報アナライズ』は、世界情勢アナリストの河添恵子氏による最新のニュース解説が月に1回、毎月10日に速報として音声が届き、15日には図解やテロップを含めてより理解しやすくなった動画が専用サイトに届く、会員制のサービスです。

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・カスタマーサポートはこちらWEB:https://dpub.jp/contact_formsFAX:06-6268-0851※土日・祝日は対応しておりません。

会員のお客様からはこのような声を頂いております

※個人の感想で、商品の内容を保証するものではありません。

「騙されていてはいけない」

「素晴らしい情報密度」

「素晴らしい分析ありがとう

大手メディアの報道のみを見ていたら、いつまでも騙されて続けてしまうと思いました。明らかにわたし達を意図する方向に誘導するという悪意さえ感じてしまいます。いつまでも騙されていては前に進めません。真実を知る事は力になります。河添先生のコンテンツは今後とも良き道標になるのではないかと感じています。

情報収集並びに情報分析が素晴らしく、的確な理解を得るのに役立っております。お話のされ方もとても上手で優しい表現ながら真実を的確に伝えていることに大変好感を持っております。今の情勢は価値観も多様化し人に物事を説明することも難しくなっていると思います。更にメディアや言論界に狂ってしまったと思われる発言が多い中で、このような活動は大変貴重でとても感謝しています。これからもご活躍お祈りします。

今月から他の国際情勢解説動画から切り替えて視聴し始めました。切り替えて良かったと思っています。まず情報密度が前の解説動画とは全く違います。現今ではディープステートについてどれほどの情報を有しているかが背景理解や予測にとっては決定的に重要だということを確信しました。

岡安淳一さま

荒地耕介さま

和田幸子さま

河添恵子氏から学ぶ理由

中国研究者という肩書きを名乗っているジャーナリストは数多くいますが、そのほとんどが共産主義者か隠れ共産主義者、軍、国家安全部などの情報諜報機関の人間であるため、中国を擁護するような内容など、彼らの発信する情報は史実や事実に反するものが多いというのが現状です。


また中国共産党のスパイではないとしても、中国が出す情報は全て中国共産党の検閲が入っているため、中国語が理解できるジャーナリストであっても、中国が出す情報だけを聴取している場合、その内容は表面的となり、未来予測を述べた内容でも、そのほとんどが外れています。


しかも、日本のメディアは「中国を敵視しない」という中国との記者交換協定を結んでいるため、仮に、日本に反中国的な情報が入ってきたとしても、中国寄りの情報を信じさせられたり、意図的に偏向報道を流すなどしており、本当に重要な情報は入ってきません。


しかし河添恵子氏は、反習近平派の中国語で書かれたメディアや、英語で書かれた政府報告書を30年以上緻密に調査してきた経験や、長年の活動によって信頼を勝ち得た各国の要人からの情報などを元に、マスメディアが決して報道しないディープな真実を明らかにしてきました

『北海道の水源地などを中国マネーが爆買いしている話』を、最初に日本全土に向けて告発した人物でもあります。(「週刊文春」2010年6月)

<河添恵子氏のプロフィール>


ノンフィクション作家 情報&制作会社の代表取締役


一般社団法人新しい歴史教科書をつくる会元理事・女子部元共同代表

一般社団法人美し国 なでしこオピニオンの会 顧問 


 1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。1994年作家デビュー。最新刊『習近平が隠蔽したコロナの正体 それは生物兵器だった!?』Amazon<中国エリアスタディ1位>、2010年の『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)Amazon〈中国〉〈社会学概論〉は2部門で半年以上、1位を記録、『米中新冷戦の正体』(馬渕睦夫ウクライナ大使との共著)(ワニブックス)Amazon〈中国の地理・地域研究〉1位。


 その他『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)、『覇権・監視国家 世界は「習近平中国」の崩壊を望んでいる』(WAC BUNKO)など。中国語の翻訳本に『中国マフィア伝―「上海のゴッドファザー」と呼ばれた男』(イースト・プレス)がある。世界の学校教育関連図鑑を47冊(学研/学校・図書館向け)他、『エリートの条件―世界の学校・教育最新事情』(学研)がある。50ヵ国以上を取材。産経新聞や『正論』『夕刊フジ』『WiLL』などで執筆。NHK、テレビ朝日系の報道番組でコメンテーターとしての出演も多数。ネットTV(未来ネット・WiLL増刊号等)にレギュラー出演中。経営科学出版の有料コンテンツ「河添恵子の国際情報アナライズ」が好評配信中。一部上場企業の幹部向けや企業団体、大学での講演・講師等多数。公益財団法人アパ日本再興財団主催 第13回「真の近現代史観」懸賞論文(2020年10月発表)で最優秀藤誠志賞を受賞

他の講座との3つの違い

『中国という視点を含めて世界が見える』

日本語や英語からしか情報が取れない評論家は、日々情勢が移り変わる国際社会について偏った視点からしか物事を見ることができない。しかし中国語を使いこなす河添恵子氏は、1つの出来事がアメリカではどう報道されているか、中国ではどう報道されているかなど、双方の視点から物事を客観的に見ることができる。そして中国をはじめとする各国の動向を、30年以上ウォッチし続けてきた河添恵子氏の分析を加えることで今まで知ることのできなかった世界の真実が見えてくる。

『表には出ない独自のルートからの情報』

中国には中国国内からはアクセスできない反習近平を念頭に語る裏メディアと呼ばれるものがある。中国語が堪能な河添恵子氏はこのような表には出てこない情報源を得ることができる。また世界各国(50ヵ国以上)を訪れた経験から、表舞台には出てこない人たちや組織とのネットワークを構築したことにより、メディアでは報道されない独自の情報を得ることができる。だからこそ事前の噂や報道に惑わされることなく、真実を語ることができる。

『複雑で難解なテーマをわかりやすく解説』

『産経新聞』や『正論』『WiLL』『夕刊フジ』などで執筆。NHK、テレビ朝日系の報道番組で、コメンテーターとして多数出演し、また経営幹部会、国会議員主催の勉強会、大学で特別講演、講師を務め、年60回前後の講演を繰り返した経験から、わかりやすく情報を発信するスキルを習得。難解な解説に終始する保守系の言論人・ジャーナリストとは一線を画す。

3言語と独自のネットワークから情報を集め

真実を紐解く


50カ国以上を取材した世界情勢アナリスト

河添恵子氏は、世界50カ国以上を取材し、世界各国と中国の関係を調査してきた。さらに、中国への留学経験もあり、中国の国内情勢も熟知している。


今でも、毎日欠かさず2時間以上も中国語で情報を収集している。また中国語だけでなく、日本語と英語の3ヶ国語を駆使し、中国共産党の統制の及ばないメディアから情報を集める。さらに裏メディアと呼ばれる情報源や世界各国を訪れた経験から、独自のネットワークを持つ。


そのため、日本のメディアや評論家でさえ知り得ない情報を河添恵子氏は手に入れることができる。


単なる中国評論家は、1つの出来事が起こるとその出来事だけを解説する。しかし、河添恵子氏は、出来事が起こった背景やその裏にある事実までをも紐解く。


過去とその出来事との繋がり、そして未来には何が起こるのか、点と点を繋げて線にする。得意分野は中国であるが、中国だけを見ているのではなく世界の流れまでも読み解き中国の出来事と絡めるため、国際情勢の真実がわかる。


また、『北海道の水源地などを中国マネーが爆買いしている話』を最初に日本全土に向けて告発した人物でもある。(「週刊文春」2010年6月)


今では独自の分析力と情報収集能力が買われ、日本人なら誰でも知っている、一部上場の超大手企業のアドバイザーを複数務めている。さらに一説では、日本の政官財に中国共産党の手足となっているスパイが5万人〜10万人もいると言われており、それについても調査を進めている。

メイン講師

河添恵子

福岡県出身 アナウンサー

⽇本航空勤務後、アナウンサーに転⾝しスポーツや政治経済、エンタメと幅広い現場に携わる。ラジオ日本「ミッキー安川のずばり勝負」「マット安川のずばり勝負」では10年以上にわたりアシスタントを務めた。 RKB毎⽇放送(JNN系列)では東京担当の報道レポーターとして数多くの現場を取材。

東京アニメーションカレッジ声優科講師、白鵬女子高等学校国際教養講師。


[主なイベント司会]

・「相棒」水谷豊・反町隆史トークショー司会

・ロバートお笑いトークショー司会

・生田斗真&広瀬すず(映画「先生•••好きになってもいいですか」)インタビュー

・NHK朝卜’ラ「ひよっこ」トークショー(羽田美智子、柴田理恵、白石美帆)司会

・舞台「銀河鉄道999」トークショー(松本零士、中川晃教etc...)司会

・伊調姉妹(レスリング)トークショー 司会 他多数

アシスタント

加藤知華

推薦の言葉

三橋貴明(経済評論家)

「2001年のWTO加盟以降、中華人民共和国、いや「中国共産党」はアンフェアなグローバリズムを展開し、今や世界の覇権国=アメリカに挑戦する立場を得ようとしています。


同時に、欧米諸国を先頭に、チャイナの覇権を阻止するべく、連帯した動きが始まっています。人類の歴史を決定づける「チャイナ・グローバリズム」の行く末について、河添恵子先生以上に明瞭に、しかも「事実」に基づき語れる日本の論者を、三橋貴明は他に知りません。」


上島嘉郎(産経新聞「正論」元編集長)

「皆さんは「日中記者交換協定」の存在をご存知ですか。正式な国交のなかった昭和30年代末から、日本のマスメディアは中華人民共和国(中国共産党)が条件とした「政治三原則」を守らなければ中国に記者を常駐できませんでした。①中国を敵視しない②二つの中国をつくる陰謀に加担しない③日中国交正常化を妨げない――というものです。


三原則の③は、いまや有名無実ですが、相手国の方針に従うことを事前に約束するのでは、自由な報道・論評をはじめから放棄したのも同然です。


日本のマスメディアが伝える中国情報はこうした言語・情報空間の中にあります。これに縛られず、勇気をもって、重要な事実の発掘と発信を続けてきたのが河添恵子さんです。


日本を立て直すには「自由な中国批判」が不可欠です。現実に今そこにある危機を知るためにも、長年にわたる独自取材と、鋭い分析に裏付けられた河添さんの解説には大きな価値があります。」


河添先生のミッション・想い

なぜ危険をおかしてまで情報発信を続けるのか?

荒れ狂う世界情勢…米中戦争、香港デモ、新型コロナ   メディアでは語られない本当の姿とは? そして日本は、中国や世界各国とどう向き合うべきか…

河添先生は言います。


「米中関係の中で、わが国が取るべき選択は火を見るよりも明らかです。 中国共産党独裁政権の延命に手を貸すような関与策を改め、主権国家が共存できる国際社会の実現へ向け努力していく、そのリーダーとして世界を引っ張っていけるのが我が国、日本です。


しかし、この期に及んでまだ、大国中国を刺激するのは得策でないとか、日中貿易が減退すれば損をするのは日本だとか、私たちを心理的に脅迫する宣伝工作がメディア、政治家、知識人などの間で依然として幅を利かせています。


だから今、世界で何が起きてるいるのか?世界を動かす組織、集団、利権争い、世界の裏側を知って、メディアに騙されないツール(知識情報)を身につける事が、自分たちの身を守ることに繋がります。「国際情報アナライズ」を受講して頂くことで、このような洗脳に惑わされずに脱中国を達成する上で、何らかの参考になれば幸いに思います。」

真実の情報を届けるために

このような形のない情報というものを売ると、少なからず「商売なのか」という声をいただくことがあります。答えはもちろん商売です。と言うよりも“あえて”ビジネスにしています。なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。


 「慈善活動では何も変わりません」


ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告をして世の中に一気に広げることができると私たちは信じています。


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2つの品質保証で安心

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知識は力なり

いま、あなたの目の前には二つの道があります。  


一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。  


ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。  


もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。  


世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。 この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本を守っていきたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。

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