誰に操られているのか?どんな手口で操られているのか?何のために操られているのか?
そして、どうやってこの洗脳を食い止めるのか?
これを理解することが極めて重要であり、それらを知るためにもまず自分の敵が何者で、何と戦っているのかを把握しておく必要がある。
実をいえば、ほとんどの人は、この洗脳の存在にすら気づいていない。
そしてもし、これが紛れもない現実だと気づかず、トンデモ陰謀論
――たとえば地球平面説やUFO、緑の小人、ゴジラといった類の話だと思い込んでしまえば――
“彼ら”は永遠に君たちを支配し続け、あなたたちは永遠に奴隷のままなのだ。
そういった意味でもこれはとても重要な本であるし、今こそ日本人に読んでもらいたい俺の最高傑作だ!”