11月15日(水)までの期間限定で1万円OFFのキャンペーン中

<中国が知られたくない"女スパイの手口"を公開>

11月15日(水)まで限定公開中

この商品には、ご購入日より1ヶ月間の全額返金保証が付いています。

『中国が仕掛けるステルス戦争大全~vol.2』

イギリス・英連邦編

第1章 「19世紀に受けた屈辱の歴史」

英国への復讐心と中国100年マラソン

講義1   「毛沢東とラッセル商会」

1840年のアヘン戦争に隠された“秘密結社と主従関係"

  21:02

講義2  「中国の利権屋と鄧小平」

英中共同声明を裏で動かすビッグ・リンカー

  20:58

講義3 「旧大英帝国VS大中華帝国」

  20:31

21世紀の植民地化に対抗する英王室の決断

第2章   英国エリート集団と中共の蜜月関係

なぜ大英帝国は赤く染まったのか?

講義4 「ファーウェイと48グループクラブ」

英国を赤く染まらせたエリート集団と専属エージェント                                20:27

講義5 「薄熙来とイギリス王室」

利権、錬金術、派閥争い、権力者層を巡る動乱時代

  31:28

講義6 「胡智栄と5人の英首相」

中共が試みる英国人エリートの洗脳支配

  25:19

第3章 英国のアジア太平洋回帰

QUAD,EPAが示す中国包囲網と対中政策

講義7 「QUADと一帯一路」

世界監視システムを構築する"習近平の政治的戦略"

  17:28

講義8 「英王室VS習近平」

ファーウェイを巡る英国の本気度とチャールズ皇太子の宣戦布告

  14:01

講義9 「ホワイトチャイナと豪首相」

2007年から始まるオーストラリア乗っ取り計画

  22:16

講義10 「ファイブアイズとインド」

  14:21

アジア回帰を目指すイギリスと新同盟の動き

第4章 新旧植民地支配の攻防

20世紀から侵食する中共とアフリカ利権

講義11 「北京五輪とタンザニア」

聖火リレーが示す"アフリカの新植民地支配の到来"

  9:55

講義12 「スーダンとダルフールの内戦」

中共が策略する紛争地ビジネスと石油支配

  21:40

講義13 「借金外交とケニア」

1460億ドルの融資と共産主義マニュアルによる洗脳支配

  15:23

講義14 「リトルアフリカとプロパガンダ」

アフリカを巡る西洋社会VS中共との攻防

  18:29

講義15 「南アフリカとダイヤモンド利権」

なぜアフリカで植民地支配が起き続けるのか?

  10:32

3ヶ国と独自のネットワークから情報を集め

真実を紐解く


世界情勢アナリスト

河添恵子は、世界50カ国以上を取材し、世界各国と中国の関係を調査してきた。さらに、中国への留学経験もあり、中国の国内情勢も知っている。


毎日欠かさず2時間以上も中国語で情報を収集している。また、中国語だけでなく、日本語・英語の3ヶ国語を駆使して、中国共産党の統制の及ばないメディアから情報を集める。さらに、裏メディアと呼ばれる情報源や世界各国を訪れた経験から独自のネットワークをもつ。


そのため、日本のメディアや評論家でさえ知り得ない情報を、河添恵子は入手する。


単なる中国評論家は、1つの出来事が起こるとその出来事だけを解説する。しかし、世界情勢アナリスト:河添恵子は、出来事が起こった背景、その裏にある事実までも紐解く。


過去とその出来事のつながり、そして未来に何が起こるか、点と点を繋げて線にする。得意分野は、中国であるが中国だけを見ているのではない。世界の流れまでも読み解き中国の出来事と絡めるため、真実がわかる。


また、『北海道の水源地などを中国マネーが爆買いしている話』を最初に日本全土に向けて告発した人物でもある。(「週刊文春」2010年6月)


独自の分析と情報収集能力がかわれ、日本人なら誰でも知っている、一部上場の超大企業のアドバイザーを複数、務めている。さらに、一説には、日本の政官財に中国共産党の手足となっているスパイが5万人から10万人と言われ、それについても調査を進めている。

世界情勢アナリスト

河添恵子

推薦の言葉

三橋貴明(経済評論家)

「2001年のWTO加盟以降、中華人民共和国、いや「中国共産党」はアンフェアなグローバリズムを展開し、今や世界の覇権国=アメリカに挑戦する立場を得ようとしています。


同時に、欧米諸国を先頭に、チャイナの覇権を阻止するべく、連帯した動きが始まっています。人類の歴史を決定づける「チャイナ・グローバリズム」の行く末について、河添恵子先生以上に明瞭に、しかも「事実」に基づき語れる日本の論者を、三橋貴明は他に知りません。」


上島嘉郎(産経新聞「正論」元編集長)

「皆さんは「日中記者交換協定」の存在をご存知ですか。正式な国交のなかった昭和30年代末から、日本のマスメディアは中華人民共和国(中国共産党)が条件とした「政治三原則」を守らなければ中国に記者を常駐できませんでした。①中国を敵視しない②二つの中国をつくる陰謀に加担しない③日中国交正常化を妨げない――というものです。


三原則の③は、いまや有名無実ですが、相手国の方針に従うことを事前に約束するのでは、自由な報道・論評をはじめから放棄したのも同然です。


日本のマスメディアが伝える中国情報はこうした言語・情報空間の中にあります。これに縛られず、勇気をもって、重要な事実の発掘と発信を続けてきたのが河添恵子さんです。


日本を立て直すには「自由な中国批判」が不可欠です。現実に今そこにある危機を知るためにも、長年にわたる独自取材と、鋭い分析に裏付けられた河添さんの解説には大きな価値があります。」


<プロフィール>


千葉県出身/世界情勢アナリスト。

名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、87年より遼寧師範大学(中国)へ留学。94年に作家活動をスタート。


 2010年に出版した『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)は、アマゾンで<中国><社会学概論>の2部門で半年以上、1位を記録するベストセラー。その他、『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』『だから中国は日本の農地を買いにやって来る TPPのためのレポート』(共に産経新聞出版)、『世界はこれほど日本が好き No.1親日国・ポーランドが教えてくれた「美しい日本人」』(祥伝社)など。世界の学校・教育関連の取材・著作物も多く、図鑑(47冊)他、『アジア英語教育最前線』(三修社)、『エリートの条件―世界の学校・教育最新事情』(学研)がある。


 産経新聞や『正論』『WiLL』『週刊文春』『新潮45』『夕刊フジ』などで執筆。NHK、テレビ朝日、スカパーチャンネルの報道番組などで、コメンテーターとしての出演も多数。ネットTV(チャンネルAJER、チャンネル桜、林原チャンネル)にレギュラー出演中。


 50カ国以上を取材し、学校教育、世界が日本をどう見ているか?世界各国と中国の関係、移民問題などをテーマに精力的に情報発信をしている。


そのほかにも、『北海道の水源地などを中国マネーが爆買いしている話』を最初に日本全土に向けて告発した。(「週刊文春」2010年6月)そういった経験がかわれ今では、日本人なら誰でも知っている、一部上場の超大企業のアドバイザーを(非公開で)複数、務めている。また、一説には、日本の政官財に中国共産党の手足となっているスパイが5万人から10万人いると言われていることについても調査を進めている。

主な著書

主な著書に『米中新冷戦の正体』(ワニブックス)、『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)などがある。

『河添恵子からあなたへのメッセージ』

真実の情報を届けるために…

このような形のない情報というものを売ると、少なからず「商売なのか」という声をいただくことがあります。答えはもちろん商売です。と言うよりも”あえて”ビジネスにしています。なぜか?理由は簡単です。どのような事も慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。いま社会を動かしているのは明らかに経済であり、つまり主体は商売、ビジネスです。


 「慈善活動では何も変わりません」


ビジネスにする事によって優秀な人材を集めることができ、さまざまな広告を出して世の中に一気に広げることができると私たちは信じています。そしてそこで生まれた利益をより事業の拡大に投資できます。例えば講座を無料で提供することもできると思いますが、そのようなものは一過性であっと言う間に忘れ去られるでしょう。

実際このような活動を通して、河添氏のことが広く知られるようになりましたし、ビジネスにする事によって今後も支え持続的にこういった知識の啓蒙活動を続けることができます。それが私たちの信念です。

11月15日(水)までの期間限定での特別オファー

河添恵子が作った『中国が仕掛けるステルス戦争大全~イギリス・英連邦編』を受けようと思えば、弊社HP通常価格は24,800円(税込27,280円)ですが、、、 「中国が仕掛けるステルス戦争大全~イギリス・英連邦編」を見てもらい、日本人がまだ知らない中国のステルス戦略、ステルス戦争の全貌を知ってもらいたいと考えています。


そこで期間限定で、今回は手に取りやすいように、10,000円OFFの14,800円(税込16,280円)ご提供することにしました。

オンライン講座なので、iPadやiPhoneなどで通勤中に見る事もできます。いつでも、どこでも、自分の都合の良い時間に何度でも見ることができます。


スマートフォンをお持ちの方は、弊社専用のアプリでさらに簡単に学習することもできます…

3つの品質保証

QUALITY ASSURANCE

1ヶ月返金保証

2分でキャンセル可

17年間で
284万人以上利用

91%が満足の顧客サポート
48時間以内に対応します

この講座を1ヶ月の間に見てみて、もし「期待と違ったな」と思われたなら、ご購入日から1ヶ月以内であれば、注文を取り消し全額返金することができます。

私たちのグループでは、2023.11月時点、過去17年間で累計284万人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

私たちのカスタマーサポートチームは91%のお客様から4つ星以上、うち81%が最高の5つ星の評価を頂いています。実際、休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。

この講座が面白くなければ、全額返金!!

大事なことなので、もう一度繰り返します。


今回あなたには、ご購入日より1ヶ月間の返金保証期間をご用意しています。なので、この中国が仕掛けるステルス戦争大全vol.2:『イギリス・英連邦編』の講座を受けてみて、


もし思っていたものと違った、内容に満足しなかったという場合は、16,280円(税込)全額返金いたします。その際、キャンセル料を頂くこともありません。


ご注文より1ヶ月以内に、カスタマーサポートへご連絡ください。

【経営科学出版カスタマーサポート連絡先】


1.WEBでの連絡:https://dpub.jp/contact_forms/

2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)


知識は力なり

いま、あなたの目の前には二つの道があります。


 一つは、これまで通り、テレビや新聞の報道を頼りにして生きていくことです。


ただ流れてくる情報を受動的に受け入れるだけなので、とても楽な道です。ただしその中には悪性のウイルスと言ってもいいような、ウソやデマが紛れています。しかもあまりに巧妙に仕込まれているので、あなたは気づかないうちにそのウイルスに感染し、世の中を見る目を失っていることでしょう。それらがウソだと気付いたときにはときすでに遅し、一度失った目はそう簡単には取り戻せません。嘘をつき始めてしまったためにさらに嘘を塗り重ねる、昨今のメディアの実態を見ればわかっていただけると思います。


もう一つは、正しい知識を取り入れ、健全な思考を育むことです。


 世の中がいまよりも一層クリアに見えてくることでしょう。あなたの鋭い意見に周囲の人は一目置くかもしれません。そして意外に思われるかもしれませんが、疑問を解決するために自分で積極的に情報を取り入れることができる人は世の中にはそう多くはありません。ただ流れてくる情報を受け取るだけの人と積極的に学ぶあなたとの差はどんどん開いていくことでしょう。


この講座を今日、受講するのもしないのもあなたの自由です。けれど、もし「大切な日本を守っていきたい」という私たちの思いに賛同してくださるのなら、ぜひ以下のボタンをクリックして講座を受講してください。

通常価格:24,800円(税込27,280円)

11月15日(水)までの特別価格14,800円(税込16,280円)

合計:約3時間50分安心のご購入日より1ヶ月間返金保証