今回ご案内中の『世界を牛耳る黒い貴族』シリーズは、ここまで案内してきた上巻に加え、下巻もご用意のある全2巻の講座となっています。
1巻目(上巻)では、黒い貴族とバチカンの闇~戦争と銀行業と洗脳の力学をテーマに、「黒い貴族」が誕生した歴史やベネチアの銀行家からFRB創設までの流れ、そして黒い貴族が生み出した「イエズス会」がどのようにして世界の覇権を掌握していったのかについてその歴史から解き明かしています。この講座を学ぶことで、そもそも黒い貴族とはどんな一族なのかが理解できるだけでなく、世界を震撼させた戦争や紛争、金融/経済危機の裏に必ずと言っていいほど、彼ら黒い貴族が関わっていたかを認識できることでしょう。さらには、トランプ第二次政権が戦う「本当の敵」までも理解することができるはずです。
そしてここからご案内する下巻では、上巻で「黒い貴族」をザッと学んだあなたがさらに深い知識を得ていただけるよう、さらに詳しく解説していきます。
実は彼らはただ単に「黒い貴族」という言葉で片付けるには到底及ばないほど、さまざまな血流の「ファミリー」が手を変え、品を変え世界覇権を掌握するために日々血を流してきたのです。それがいわゆる13血流。アルドブランディーニ家、ボルハ家、ブレイクスピア家、キージ家…と13もの血流から彼ら”黒い貴族”は構成されているのです。
今回ご紹介する下巻では彼らのようなパワーエリートたちが、
どのようにして力を得たのか?
どのようにして国を動かし彼らの思惑を遂行してきたのか?
どのようにして世界を裏でコントロールしてきたのか?
そのカラクリや仕組みを詳しく解説していきます。
今回は講座のリリースを記念して、
まずは上巻を手に入れて「黒い貴族」とはなんなのか?
じっくりと学びたいあなたにも、
上巻と下巻を同時に手に入れて「さらに深く学びたい」あなたにも楽しんでいただけるよう、2つの選択肢をご用意させていただきました!