◎講座の大好評を記念して、再販売決定！

特別価格63%OFFは10月22日(日)まで

「平和の均衡」は脆く、一瞬で崩れることが、昨年のロシアのウクライナ侵攻でも明らかになりました。しかも、それは民族の対立に起因することがほとんどです。紛争の「震源」はいつでもアジアに及びます。誰も「震源」を除去することはできませんが、その根幹構造を民族や文明の対立から理解することはできます。

この講座では、アジア各民族が歩んだ歴史の痕跡としての文明に焦点をあて、民族の実態と本質に迫ります。「文明」とは民族の思考と行動の累積であり、民族のもつ世界観を表します。日本や中国、朝鮮半島などの東アジアはもちろんのこと、東南アジアやインド、中東や中央アジア、トルコに至るまで、アジア民族の足跡を幅広く辿ることで、同じアジア民族でも何が異なり、何が同じなのか？アジア各民族の思考パターンや習性とは？など、「文明」に起因している現代の諸問題の根本原因や、これから何が起こるのか、「日本人とは何者なのか？」といったニュースや学校が教えてくれない「国際情勢」のリアルが見えてくるのです。

昨今、習近平国家主席は「中華民族の偉大なる復興」や「漢民族による中国支配」を唱え、世界に中国の存在を誇示したり、台湾侵攻や少数民族の弾圧を繰り返していますが、「文明」という単位でアジアの歴史を見ると、「偉大なる漢民族が中国を作った」というのは真っ赤な大嘘であったこと、そして古代史を政治的に都合よく利用して、政治を思い通りに動かそうとしている思惑が明らかになります。そして、中国はその「古代史の嘘」を利用して、日本も中国に取り込もうと怪しい動きを続けているのです。

「文明」という視点で中国やアジア民族の行動を読み解き、今日本に迫っている危機、彼らの言動に隠されている思惑や行動原理、次は何をしようと企んでいるのかを知ることで、豊かな日本を後世の日本人たちにも残すことができるはずです。

この新講座の大好評を記念して、この講座を再販売特別価格でご案内します。特別価格でのお申込み期限は10月22日(日)までです。今すぐお得に手に入れてください。

宇山卓栄氏は、予備校講師として20年間世界史を教えてきたため、世界史の知識はもちろんですが、その話術こそ彼の特徴と言えます。

世界史を研究している大学教授は数多くいますが、彼らは教えることが専門ではないですし、来年、職を失うという心配もないため、いかにうまく伝えるかについて、練磨している人は稀でしょう。ですが、宇山氏は、仮に教えている生徒の成績が悪かったとしたら、来年の職も危ういという厳しい環境の中で世界史を教えてきたため、高校生でも分かるようにわかりやすく、かつ聞いていて面白い伝え方をするように日々、鍛錬を積んできています。

そのため、たとえ前提知識がなかったとしても、まるで映画を見ているかのように、胸を踊らせながら、講義を聞くことができるでしょう。

宇山卓栄氏は、世界史を俯瞰し初源的な単位から「国際情勢」を読み解くことができます。

私たちは一般的に国際情勢を見るときに、「国家」を中心に見ていますが、それは人工的に組織されたものに過ぎません。「国家」以前に、「民族」という初源的な単位があります。身近な共同体同士をつなぐ、生活に根差した実体感覚である「民族」、それによってこそ、国際情勢の「リアル」が見えてくるのです。

しかし、日本では、「民族問題」はタブー視され、学校でもメディアでも「民族」という視点を教えないため、私たちはこのようなことをほとんど知りません。

国際社会の中で、日本もこのような「民族問題」に否応なしに晒されるようになった現代、「民族」という視点を取り入れることで、これまで見えてこなかった出来事の繋がりや、これからの世界情勢の行方がはっきりと見えてくるようになるでしょう。

宇山卓栄氏は、今では１年間の約半分は世界中を渡り歩いています。

なぜこのようなことをしているのかというと、手に入れた世界史の知識を紙の上だけに留めるのではなく、世界中をまわり、現地を訪れ、机上の知識と現地で知れる知識とのギャップを埋める作業をするためです。

例えば、紙の研究資料に、「〇〇民族は〇〇のような特徴がある」という研究結果が書かれていたとしても、自分の目で見て、またその現地の空気を感じなければ、紙の上で書かれたことが果たして真実であるのかどうかについて理解することはできません。このように、紙の上だけの研究では机上の空論になる可能性を排除することはできないのです。

そのため、宇山氏のように、長年、世界史の研究を行うだけでななく、現地を訪れ、史料の情報とのギャップを埋めつつ、解説することができる人物は唯一無二と言えるでしょう。

動画を見ていて、このように感じたことはありませんか？「動画だけだと聞き取りにくい」「動画を見てるだけだと頭に入ってこない」「やっぱり紙とペンで線を引いて、考えをまとめたい」
もしそのような不安があれば、セットでお渡しするこちらの書き起こしテキストをお使いください。もちろん追加料金はいりません。この書き起こしテキストはPDF形式なので、移動中に講座をバックグラウンドで再生しながら文字を確認することもできます。なので、何度も動画を巻き戻して、言葉を確認する必要はありません。また、じっくり講座を見たい人にも最適です。なぜなら印刷して手元に置くことで、学習効率が高まるからです。もし講座の中でわからない単語が出てきても、書き起こしテキストにある単語をそのまま検索すれば良いですし、何より、ペンで線を引きながらご自身の経験と照らし合わせて「そういうことだったのか」と閃いた事をメモする事ができます。しかも、PDF形式でお渡しするので、何度でも印刷して見返すことができます。この書き起こしテキストと講座をセットで活用する事で、貴重な時間を最大限に活用しませんか？

※弊社アプリ内ご提供。※郵送物ではありませんので、ご注意ください。

ちょっと考えてみてほしいのですが…真実を解き明かすためには、膨大な時間と労力、そして資金が必要となります。この講座では、宇山卓栄氏があなたの代わりに、一連のリサーチ・分析を行なってくれていると考えてください。

宇山卓栄氏は、今では１年間の約半分以上は世界中を渡り歩いています。なぜこのようなことをしているのかというと、知識として手に入れた世界史の知識を紙の上だけに留めるのではなく、世界中をまわり、現地を訪れ、机上の知識と現地で知れる知識とのギャップを埋める作業をするためです。

例えば、紙の研究資料に、「〇〇民族は〇〇のような特徴がある」という研究結果が書かれていたとしても、自分の目で見て、またその現地の空気を感じなければ、紙の上で書かれたことが果たして真実であるのかどうかについて理解することはできません。このように、紙の上だけの研究では机上の空論になる可能性を排除することはできないのです。

そのため、宇山氏のように、長年、世界史の研究を行うだけでなく、現地を訪れ、史料の情報とのギャップを埋めつつ、解説することができる人物は唯一無二と言えるでしょう。宇山氏の言論は、日本にいるだけではその存在さえ知ることができない超一級の生きた情報です。

もし、これらの情報収集と分析を個人で行おうとすると、資料（史料）を集め精査するための膨大な時間、海外渡航し、長期間滞在するための莫大な資金、そして真否を確かめる圧倒的な知識が必要となります。

正直に言うと、どの書籍を読んでも事実誤認を起こしている主張は多く、また年間、数十万から百万円を超える高い授業料を払って、大学に入ったとしても、このような視点から歴史を読み解く講義を受けることはできません。つまり、それほど価値のある希少な内容ということです。

しかし、一人でも多くの人に、本当の歴史を知ってほしい。深い教養を身につけ、日本がより豊かになるような判断をしていってほしい。そんな思いから、講座の価格を弊社HP通常販売価格43,780円(税込)にしました。しかし、いつも私達の活動を応援してくださるあなたには、感謝の意味を込めて、期間限定ではありますが10月22日(日)までなら、63%OFFの好評記念特別価格で講座をご提供することにしました。ぜひこの機会にご受講ください。

今回あなたには、ご購入日から、1ヶ月間の全額返金保証期間をご用意しています。なので、この講座を受けてみて、思っていたものと違うという場合には、ご購入日を起算日として1ヶ月以内にマイページからの解約手続き、もしくはカスタマーサポートにご連絡いただくことで、受講料を全額返金いたします。

その際、解約料を頂くこともありません。また、返金にあたっては、あなたが嫌がるような質問をすることも一切ありません。ですから、どうぞご安心ください。解約方法はこちら

（カスタマーサポート連絡先は、購入後の案内メールにも記載しておりますのでいつでもご連絡いただけます。）

このような講座を売っていると、少なからず「商売なのか」と言う声をもらいます… 答えは、もちろん商売です。というよりもあえて「ビジネスにしています」 それはなぜか？理由は簡単です。どのようなことであっても、慈善活動では社会に大きなインパクトを与える事はできないからです。

例えば、ノーベル賞を受賞した日本人の方々も、国からの資金なしでは世の中のためになる研究を続けることはできません。資金があるからこそ優秀な研究員を雇い、うまくいくか分からないことに投資をし続けることができます。（しかし、現在は国の緊縮財政による研究資金の不足により、今後十数年もすれば、ノーベル賞を受賞する日本人はいなくなるのではないかとも言われています。）

このように真実を追求する活動には、ある程度の資金が必要になってきます。資金を寄付やスポンサーに頼る選択肢もありますが、そうすると、大企業に忖度する大手メディアと同じく都合の悪い情報を隠すことになってしまうかもしれません。仮に慈善活動のみで活動しようとすると、真実を広めるためには途方もない時間がかかってしまいます。だから私たちは敢えて活動をビジネスにしています。そうすることで他よりも優秀な人材を集めることができます。さらに、得た利益を講座の開発・広告投資に回すことで、世の中へ最高の知識を持続的に広めることができると、われわれは信じています。

また、講座を有料にすることは、実は受け取る側にとってもメリットがあります。学ぶ姿勢が大きく変わるからです。あなたも経験がおありだと思いますが、無料で読めるニュース記事や、YouTubeの動画はサラっと読み飛ばしますが、身銭を切って購入した本やセミナーは、元を取ろうと必死で読み込むのではないでしょうか？

学びの本気度が全く違うので、情報の吸収力。それを活かす力も段違いになります。「知識への投資は常に最高の利息がついてくる。」そうアメリカ建国の父：ベンジャミン・フランクリンが言うように、車やスーツ、時計などの消耗品を買うのとは違い、払った以上のリターンを着実に得ることができるでしょう…

結局のところ、限りある時間の中で、どれだけ密度の濃い時間を過ごせるかどうか。自ら身銭を切って、いろんな情報を吸収しているあなたなら、きっとお分かりいただけると思います。

NEW

RELEASE

宇山卓栄の新商品

文明で読み解く世界史 大アジア編〜文明闘争が解き明かす｢新・アジア勢力図｣

講座の一部を特別に無料公開...

中国がでっちあげた「世界四大文明」

〜日本人だけが信じる”嘘の世界史”に隠された中国の野望

講座の内容は...

講義時間：約4時間

第１章教科書に蔓延る「古代史」の嘘

〜中国が日本に仕掛けた文化侵略工作の実態

教科書から消された「長江文明」の謎

講義１

〜中国が巨大文明の存在を隠した2つの理由

「漢字」という文化侵略

講義２

〜漢民族が利用した"武力よりも強い"侵略方法とは？

「渡来人が文明開化させた」という大嘘

講義３

〜日本に稲作を伝えた「長江人」とは一体何者か？

中国がでっちあげた「世界四大文明」

講義４

〜日本人だけが信じる"嘘の世界史"に隠された中国の野望

卑弥呼はどこにいたのか？

講義５

〜邪馬台国から読み解く日本文明のルーツ

第２章東南アジアの文明2000年闘争

〜東南アジア人の血に刻まれた「中国人嫌い」の根源

「中華文明」VS「インド文明」

講義６

〜チベット,モンゴル,タイ…中国が文化を征服できなかったワケ

ベトナム北部 VS ベトナム南部

講義７

〜世界中国化を食い止めた「前衛隊：チャム人」の正体

巨大遺跡で読み解く「アジア勢力図」

講義８

〜アンコール・ワットに隠された対中国の最強の武器

QUADと日本の覚悟

講義９

〜中国化が進むアジアで日本が果たすべき役割とは？

第３章「ランドパワー：中国」VS「シーパワー：マレー」

〜今も続く「地政学的生命線」を賭けた文明闘争の歴史

シーパワーとチャイナ包囲網

講義１０

〜目覚めたマレー人が中国に仕掛ける"プミプトラ政策"とは？

「海洋民族の謎」と「台湾起源説」

講義１１

〜なぜフィリピンに文明の痕跡が1つもないのか？

「ジャワ島起源説」と「文明の力点」

講義１２

〜遺跡で読み解くアジア文明勃興の激流

マラッカ海峡と文明の交差点

講義１３

〜日本が独自の文明を発展させることができた理由

第４章韓国人が仕掛ける「中国史解体」作戦

〜最新技術が暴く｢全ての文明は韓国発」の嘘

韓国人か？中国人か？

講義１４

〜遺伝子で読み解く「朝鮮人」の正体

民族で読み解く「新・朝鮮史」

講義１５

〜百済/高句麗が朝鮮史ではないといえるワケ

韓国人教授「金/清王朝は朝鮮人が建国した」

講義１６

〜韓国の学者が｢中国史は全て韓国の歴史｣と主張するカラクリ

「遼河文明の嘘」と「騙される日本」

講義１７

〜韓国が仕掛ける支離滅裂な"歴史・外交戦争"の手口

PROFILE

講師紹介

『文明という巨視的な視点からこそ世界情勢の本質が見える』

MESSAGE

FEATURE

３

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SET

セット商品

書き起こしテキスト

「文明で読み解く世界史 大アジア編」

文明で読み解く世界史　大アジア編〜文明闘争が解き明かす｢新・アジア勢力図｣

『文明という巨視的な視点からこそ世界情勢の本質が見える』

「文明で読み解く世界史大アジア編」